感動と笑いがいっぺんに!
英語Terakoyaです。
次女とウルウルしながら家に帰ると、そこには、それぞれへあてた手紙が!
読んでまたウルウル、私にはもったいないぐらいの言葉をたくさんもらいました
「これは一生の宝物にするわ。将来、アナザースカイに出るときの為にとっとくわ」
とメールすると
「いや、情熱大陸とか仕事の流儀とかの方に出るから」
とかえってきました
「アメリカでしかできひんこと、アメリカならではのことを目いっぱいに吸収して身につけることが恩返しだと思って加油してくる!」
とかいてありましたからね。
とここまでは感動だったのですが、この感動の手紙が入っていたのはなんとこちら!
手紙セットないので、ようわからん封筒にいれた、とありました
これがお香典を入れるものとは知らない彼ならではの…思わず大笑い!
どうりで冠婚葬祭用の袋を入れている引き出しがちょっと空いていたわけです(^_-)-☆
でもいくら何でもこの中に手紙を戻すのも、と思い、「お父さんへ」と言う文字の部分だけ切り取り、手紙にはっておきました。
空港で渡したメッセージアルバムに書き忘れたことがありました。
それは夏にアメリカに見送るときに渡したいと思います
彼が本帰国したこの日、最後の1校から合格の知らせが届きました。
本当に区切りとなった日でした。