上海人が一番好きな火鍋に行ってきました
英語Terakoyaです。
寒くなるころから火鍋火鍋、食べにいこうや、と言っていた我が家。
そして
海底捞火锅を予約!
ここは老师も、上海人が一番好きな火鍋、と言っていたところなので、期待が高まります。
しかし、電話で予約はまだまだハードル高し!
ということでHPの订座のところから予約にトライ!
しかしいきなり、よくわからないところが
ちょうど主人が中国語レッスンに行っていたので、先生にやり方を聞いてもらい、見事
”成功”の文字が
しかし、本当にこれで行くだけでいいのかどうか不安で、次の日、老师に確認。
「大学で聞いてこい」
と主人。こういう時、毎日大学に行っていると便利で、何かと老师に聞いちゃいます。
そして時間通りに到着。
が、すでにものすごい人が待っていて、予約していることをいうと、裏のほうに通されて、
ここに座って待って、ごめんなさい
と。6番目。
予約しててもまつのはあるようで、そこで待っている間にこんな軽食サービス!
見た目はポップコーンだけど、味が違うスナック、とんがりコーンを甘くしたようなもの、そしてなぜかプチトマト。
で、これはなくなりかけると、じゃんじゃん足してくれます。
かなりさーびすも愛想もよし
もっともなくなるほど、日本人の口に合うものでもありませんでしたが。
ここで習ったフレーズなんぞ、店員さんに投げかけてみる。
が、
だ~っとしゃべられる
???でも、予約の6番目でからあと30~40分、と言われた感じ。
そして少しして席へ。
エプロンあり、座席の荷物は汚れないように、ちゃんとカバーでしっかり覆ってくれる。
ここまでしてくれると、少々待っても気持ちはグッドですよね。
そして
「香港以来の火鍋やなあ~!」と主人、ルンルン!
オーダーもipadで、メニューを見ながら出来るので便利。
海鮮盛り合わせは、お造りのように豪華!
スープは、辛いのと辛くないのにしましたが、この辛いのが、サンショウの辛さが本当に効いていて、辛いのが好きな我が家ですが、次第に左のスープへと。。。。
スープもいくつか種類があり、今度はトマトなんかもいいかも。
食べるのに夢中で、話に聞いていた麺のパフォーマンスも忘れていた私たち。
でも最後の閉めに麺欲しいよな、と、
麺を頼むと、お兄さん登場!
そしていよいよ!
ところがこのお兄さん、新人修行中のようで、最後に失敗して麺が切れてしまい、もう一人ベテランお兄さん登場で、無事、最後この麺ができあがり!
でもそのご、ほかのテーブルでもまず、新人お兄さんがかならずやっては、失敗したら、ベテランお兄さんが登場する、というパターンで、2度楽しい
新人お兄さん、なかなか成功せず、一回だけ成功してましたね。
頑張れ~
最後はまったりしていると、まずはミント味のメントスのようなものがサービス、その後、これ。
ひまわりの種、甘かった。。。
でも、日本人的にはやはり、最後の閉めはおじや。。。。
次回は、米飯をいれるか!と主人。
本当にやる気かも
なんでもわからないながら行ってしまう我が家。
でもこれで予約からの流れがわかったし、またまた行きそうです。
体も心も思い切り温まりました
こちらものぞい見てみてくださいね
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1. ついコメントしてしまいました!
洋子と申します。AMEBURO検索でヒットして来ました。表現のしかたが私と違って、ブログを書くときの参考になりました。私もブログを書いているので時間があればおじゃま下さい。
http://ameblo.jp/200671296/