ホラー映画より怖すぎる現実

英語Terakoyaです。

大学へのfinancial aidのドラフトをざっくり書いてみました、もう、その結果をみて真っ青!

とにかく教育費に半端なくかかっているのはわかっていました。

今年は特に!

何度もiBTを受けたり(一回約3万円です)、SATを受けるために日本に帰ったり、長期休みは日本に帰して1か月東京滞在で対策にかよったり

さらに、上海でもピアノのレンタル、レッスン、授業料など

そして東京の長男の学費、生活費、などなど

現実として書き出してみるとそれはそれはすごい額で

今まで目をそらしてきたけれど、今現実にむきあわざるおえなくなり、

これはホラー映画を見るより怖い事実です。

一方、住宅などの保有状況も書かねばならず、持ち家の現在の市場価格まで

無料査定を装って、聞いてみたところ。。。。

なんと。。。。

買ったときの価格とほぼ同額の価値のようです

駅から2分、まだ新しいという事(駅近辺では一番新しい)、もう今後のその距離にマンションが建つことは考えられないという事、4LDKのファミリータイプという事、周りにとにかくなんでもそろっていること、

などが主な理由のようです。

もちろん、売りませんが

今上海で借りているこの家のように販売当初とくらべて3倍とかに市場価格がなっていれば別ですが、日本ではそんなことはありえないでしょうからね

特に、奈良なので、この先すごく開発が進むとかないですし、いやいや、まてよ、リニアが通ることになっているから、

予定されている地区までは急行ですぐにいけるぞ、

もしかして。。。。

いやいやそのころにはおばあちゃんもいいところなので、そんな先の話はなんもあてにはなりませんね

不動産価値は高かったのですが、喜んでいる場合ではなく、

「これだけ出せるなら、これからも出せるだろう」

と判断されるという事にもなりかねない。。。

でもすでにかかってしまったお金(長女長男の分とか)

も考慮してくれるといいのですが、それは関係ないとか

貯金の額が少ないということでアピールは可能、ということ。

need-basedのほうは、どれほど望めるのか、今週末エージェントに行ってしっかり聞いてこなければ

そしてmusic scholarshipなど少しでももらえるように、今週末はピアノ録音、バッチリきめてもらいましょう!

私たち夫婦に老後資金がなくなってしまいます~

一応、老後は、主人が野菜を作るらしく、自給自足予定です
(今はやりなのでやってみたいのでしょうかね?畑なら私の実家に帰れば山のようにあるわよ~

 

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